青いイチゴ

金曜日, 5月 5

日本語の勉強し方

今、私にとって、日本語はとても難しい。始めは、楽しみとして勉強してきた。

高校生のときにスペイン語を習っていたけど、日本語が勉強したかった。日本語を自己勉強させる本やコンピューターのソフトを買ったり、アニメを見たり、日本の音楽を聞いたりした。大学に入学するまでに、ちょっと日本語が書けて、読めて、話せるようになった。大学の一年生の時に、日本語のクラスをとることを決めた。ひらがなとカタカナを書くことができたから、何でもできるような気がした。漢字の書き方を習うことが大好きだった。だから、日本語が簡単と思ったのも無理はない。

去年の夏に、毎週五日三時間、二年生の日本語のクラスへ行った。その夏、私はとても寂しかった。一人で小さいアパートに住んでいて、一週四十時間働いていたボーイフレンドにあまり合えなくて、大学の友達は、ボルダーにいなかった。 寂しかったから、勉強することは簡単だった。

三年生の秋に、もう一度日本語のクラスを取った。新しいアパートへ引っ越して、ルームメートが会った。友達が帰ってきて、ボーイフレンドが毎日会えた。それから、夏に対してとても嬉しいになった。他のクラスがあって、友達と会うから、時間がなかったから、あまり日本語を勉強しなかった。アニメを見て、音楽を聞くことができなかった。言葉を覚えることができなくて、漢字を読むができなかった。勉強してもしても、分からなかった。

一年の日本語は、三年に対して、あまり分からなかったから、日本語の練習が怖いようだった。作文を書くときに、書けなかった。英語で、期待することが難しいと思うから、日本語は英語に対して死ぬほど難しいのも無理はない。だけど、どんな難しくて、日本語が大好きだから、日本語を習って、勉強しようと思う。